アフリカ熱帯林の現状と日本との関係
目次
活動の目的
背景・概要
関連キーワード
活動内容
アフリカの熱帯林の現状:メディア報道
アフリカの熱帯林の現状:NGO・研究機関の取り組み
最新情報
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2018年02月08日 「音声&映像:「野生のヨウムの声と新しいヨウム舎から聞こえるヨウムの声〜コンゴ共和国北部より」」「解説文:「この映像について」」コンゴ共和国でヨウムの保全活動に尽力しているAJF理事の西原智昭氏から届いた現地のヨウムの音声と映像を公開しております。ぜひ解説文と合わせてご覧ください。
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2018年02月「現地報告・アフリカ熱帯林 ヨウム保全の現場から」2017年5月から現在までの報告や映像がこちらからご覧いただけます。
2012年〜2013年の取り組み
- 2013年2月17日 「アフリカ熱帯林の環境保全と日本をつなぐ生物多様性保全の教育・普及活動」に関わるインターンを募集します → 5月よりインターンが事務局で勤務しています。また、協力者による情報提供・企画提案も受け始めました。
- 地球環境基金助成金支援を受け活動を開始しました。→ 助成事業を完了しました。助成事業で作成した教育資料等についての問い合わせは、info@ajf.gr.jpへお願いします。
- コンゴ共和国のヌアバレ・ンドキ国立公園とその周辺部、およびその周辺の隣接国(中央アフリカ共和国とカメルーン共和国)との3国間地域が、この7月1日に、世界遺産に登録されました。
- 2012年10月13日 セミナー「世界遺産に登録されたアフリカ中央部熱帯林地域−生物多様性・環境保全の課題と日本との関係を考える」
- 2013年3月27日 初めてのマルミミゾウ教育資料を活用しよう!!−「アフリカ熱帯林の環境保全と日本をつなぐ生物多様性保全の教育・普及活動」事業報告会−
独立行政法人環境再生保全機構より平成24年度地球環境基金助成金を受けて実施した「アフリカの熱帯林の環境保全と日本をつなぐ生物多様性保全の教育・普及活動」の一環として作成・公開したページです。現在の取り組みも伝えています。