アフリカ熱帯林の現状と日本との関係

動物園でポスター展示


千葉市立動物園と横浜ズーラシアで、マルミミゾウのポスターを展示しました。

1枚目: コンゴ共和国の人々の暮らしと生きものたち
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2枚目: アフリカ中央部とコンゴ共和国
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3枚目: サンガ川と“ヌアバレ・ンドキ”国立公園
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4枚目: “ヌアバレ・ンドキ”国立公園の野生生物
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5枚目: 湿原(バイ)を維持するマルミミゾウとニシローランドゴリラ
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6枚目: マルミミゾウは森をつくり、森を守っている
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7枚目: ゴリラも「ゾウ道」を利用する
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8枚目: 人々は、森と共に生きている
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9枚目: 象牙目的で密猟されるマルミミゾウ
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10枚目: 野生動物を守る「エコガード」
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11枚目: はかりしれない森の価値を守っていくには...
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12枚目 森とともにある、人々の暮らし
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独立行政法人環境再生保全機構より平成24年度地球環境基金助成金を受けて実施した「アフリカの熱帯林の環境保全と日本をつなぐ生物多様性保全の教育・普及活動」のフォローアップの一環としてこのページを作成し、公開しています。

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